軽症うつ病

軽症うつ病やプチうつという言葉を

聞いたたことがある人もいるかもしれません。

 

軽症うつ病とは、単に症状が軽いという意味ではありません。

 

「軽症うつ病」は、実は色々な意味で使われている病名です。

その名のとおりに、「比較的症状の軽いうつ病」という意味で使っている場合もあります。

 

また、症状の数や程度は診断基準を満たすほどであるが、

持続期間が比較的短いものも軽症うつ病と呼ばれることがあります。

 

軽症うつ病の中でも、抑うつ症状が軽くて、身体症状の悩みが前面に出ている人では、

内科を受診することや、本人が抑うつ症状を隠すことが多いことから、

うつ病として治療されていない患者さんがかなり多いといわれています。

 

 

軽症でも長く続くケースが少なくない

軽症うつ病では、軽い抑うつ症状や身体症状が長く続くことが、少なくありません。

 

抑うつ症状が軽くても、うつ病があることには変わりありませんから、

抗うつ薬を適切に使い、しっかり治療する必要があります。

 

また、ストレスを減らす、体を休めるなど、しっかりした休養も必要です。

 

たとえ症状が軽くても、抑うつ症状が長引く場合には、

一度うつ病を疑い、精神科・心療内科を受診することが勧められます。

 

プチうつという言葉もよく効かれますが、その「うつ」が単なる憂うつなのか、

病気による抑うつ症状なのか、自分で判断するのは難しいものです。

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