コンプレックスが強い人ほどうつ病になりやすい

コンプレックスは誰もが持っているものです。

例え他人から見てもそれが大したことでなくとも、

本人にしてみれば大変辛いものなのです。

 

自分に極度なコンプレックスを抱いていると、

自信を持てなくなります。

自信を持てなくなると、何に対しても

ネガティブに考えてしまうようになります。

常に他人の顔色を伺いながら生活したり、

周囲の目を気にし過ぎてしまいます。

 

日本人は周囲に気を遣いすぎるという性格特性がありますが、

これがあまりにも強いと、疲れきってしまうのです。

そして酷くなるとうつ病にまでなることもあります。

 

うつ病の人は極度なコンプレックスを持っている人が多いです。

見た目のコンプレックスから、人とうまく接することができず

社会から孤立してしまう人もいます。

 

逆に、自分に自信がある人ほどうつ病にはなりにくいと言えます。

うつ病になる人は真面目で繊細なのです。

ですから、ちょっとしたことで落ち込み、考え込んでしまうのです。

 

人間は誰でも落ち込み、考え込むものです。

大抵の人は、そこで壁をどう乗り越えるか考え、

何日かしたら立ち直るものです。

しかし、自尊心が強く、自分に自信がない人はそこで崩れてしまうのです。

 

自分のコンプレックスと上手く向き合い、受け入れることが大切なのです。

そして、様々な経験をし、少しずつ自分に自信を付けていくことです。

簡単なことのようですが、うつ病者にとってはとても難しいことなのです。

周囲のサポートも必要となります。無理に元気づけようとせず、

そっと見守り、自信を付けさせるサポートをすることが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL