うつ病になってから

私は、うつ病になってから約8年がたちました。

今の状態は、ほぼ回復方向に向かっています。

 

私がうつ病になったきっかけは、寮暮らしでの仕事からでした。

初めは問題なく仕事を頑張っていたのですが、

半年がたつ頃、職場の上の人から寮の引っ越しを言われて、寮を引っ越しました。

 

その後から仕事も忙しくなり、前の寮と違って、部屋の中が寒く、生活にみだれがでてくるようになったのです。

そしたら、人に見られているんじゃないか?

という今思えばただの妄想にすぎないことが本気に思え、

しまいには幻聴が聞こえてくるようになってきたです。

そしたら夜ねむれなくなって、ついに仕事中に発作がおき病院に運ばれる事態になったのです。

 

それから医者の判断で幻聴と診断され、地元に帰り、精神科の病院に通うようになったのです。

初めは自分が精神科の病院に通うことなんて夢にも思わなかったし、

幻聴が病気すら信じられなくて、幽霊とか、テレパシーと思っていました。

周りの人(家族)からしたら、おかしな行動をするから心配したそうです。

 

薬を飲むようになって、体調も回復し、もう大丈夫だとほっとして、病院通いもやめ、

就職をするため仕事を探し決まった仕事場で仕事をするようになったのです。

でもこれが間違いだったのです。

 

うつ病に1度なってしまうと、再発率がかなり高く、後からぶりかえしてしまう傾向があるみたいです。

自分もこの仕事でまたうつ病が再発してしまい、

夜眠れなくなり、頭がもうろうとして仕事が出来なくなり辞めてしまいました。

 

自分はこの病気を甘く見てしまい、治っては就職して、また再発してと繰り返してしまい、

履歴書が埋まる形になってしまい。

就職しにくい形になってしまったのです。

 

そしてこのサイクルを繰り返すことで自分は働くことが嫌になり、

また逆に自分の人生が不安になり焦るといった変なトラウマに陥ってしまいました。

その時にです、自分の人生がかなり変わる出来事が起きたのです。

 

それはカウンセリングの先生との出会いでした。

先生は、診断してくれる先生とは違って、気持ちの持ち方、または、

病気の人の就職支援とか病気の人が自立への道を支援してくれる公共機関を教えてくれたのです。

それによって、ゆっくりでもこの機関や支援をたよって、

このうつ病という病気に向かい合いながら進んでいくことが出来ました。

 

そのことによって、体調もよくなり、長時間ではないがパートで働くことができるようになったのです。

あとこの病気を忘れないためにも、

日頃から、日記を書き、生活習慣をきちんとして、睡眠も取るようにしています。

 

うつ病で苦しんでいる人もたくさんいると思いますが、

うつ病で一番大切なことは、焦らずに、今自分ができることからゆっくりとやっていくことだと思います。

そして続けることです。

きつい時は休んで、前進・後退しながら前に進んでいきましょう。

過去と未来を作るのは、今という時ですから。

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