コエンザイムがうつに効く

最近の研究で、あのアンチエイジングで有名な

「コエンザイムQ10」がうつ病に効くことがわかりました。

 

専門の研究機関によると、

「原因不明の疲労や倦怠感等の症状が長期に続く、

慢性疲労症候群患者に対して症状の改善効果があることを確認した」

とのことです。

 

さらに、血液中のコエンザイムQ10濃度が上がることで、

うつ病の症状の改善だけではなく、睡眠時間も伸びるといいます。

 

コエンザイムとは、酵素の働きを助ける、「補酵素」のこと。

キノン(Quinone)という化学構造をもつ物質に、

イソプレンという物質が10個結合していることから、

「コエンザイムQ10」という名称で呼ばれています。

 

コエンザイムQ10は、もともと体内のあらゆる細胞に存在し、体内でも作られているものなのです。

 

コエンザイムQ10に含まれる成分である「ユビデカレノン」は、

むくみや動悸、息切れに効果があります。

この成分名である「ユビデカレノン」は、「あらゆるところに存在する」という意味の

ラテン語、「ユビキタス」に由来したものです。

 

コエンザイムは、体内でも合成されてはいますが、

その量は年齢が高くなるに従って減少することが知られています。

 

そもそもコエンザイムQ10は、エネルギーを作り出して、

様々なストレスから身体を守ってくれる抗酸化作用を持っています。

その作用が、うつ病の「落ち込んだ気分」を晴らしてくれるのです。

 

「うつ病を治して楽になりたいけれど、薬を飲むのはちょっと抵抗が・・・」

という人は、ゼヒ一度、コエンザイムQ10を試してみてはいかがでしょうか。

 

最後に、コエンザイムQ10は脂溶性で、空腹時に摂ると

吸収量が減ってしまいますので、食後に摂取するようにしましょう。

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