うつ病だと思ったら

自分がうつ病かどうか判断する為には、

「不眠があるかどうか」が、

一番手っ取り早い判断方法です。

 

それには以下のような理由があります。

・うつは自覚しにくいが、不眠は自覚しやすい

・うつは恥ずかしいが、不眠は恥ずかしくない

・うつは診断しにくいが、不眠は診断しやすい

 

別に、うつ病は恥ずかしいことでも何でもありませんが、

世間一般的に、「不眠症」であることは堂々と言えるということです。

 

また、うつ病になったから、不眠症になったと考えている人がいますが、

逆に、よく眠れていないから、うつ病になったというケースも多々あります。

 

2週間以上継続する不眠の早期発見が、

結果的にうつ病の早期診断につながることがります。

とはいっても、うつ病の人が100%不眠症であるわけではありません。

 

 

うつ病の相談先

産業医や職場の相談制度を利用する

まず、勤務先に産業医がいる場合には、

産業医に症状や仕事で困っていることなどを伝えてみましょう。

従業員のメンタルヘルスの相談を受け持つ部署がある場合には、そこを利用するとよいでしょう。

 

企業のなかには、従業員が利用しやすいよう、相談部署を外部に委託しているところもあります。

こういった制度を積極的に利用することが望まれます。

 

 

うつ病にならない働き方

そもそもうつ病にならない働き方を考えることも大切です。

うつ病にならないための働き方とは、マイペースに、ストレスを溜めずに働くということです。

 

①他人の目など気にせずにさっさと退社して、残業はしない

②年休完全消化

③休憩時間確保

 

日本人では、こういう働き方ができている方の方が、珍しいかもしれません。

 

また、ストレスを溜めずに働くには、忙しい仕事からヒマな仕事に変えることも必要になります。

職場内で中心となっている仕事は花形でスポットが当たることも多く、

周囲の人たちから羨ましく思われているかもしれません。

しかし、その分多忙で残業も多く、収入も多いのですがストレスも高くなります。

 

一方、同じ職場内でも、比較的忙しくなく、残業もなくて定時に退社できる部署もあります。

毎日コツコツと仕事を続け、やることだけきちっとやってさえいれば、ストレスも感じなくてすみます。

そんな仕事なら細く長く勤めることができるでしょう。

 

仕事を頑張って頑張って、その結果うつ病になって、辛い思いをするのは自分自身です。

会社のこと、他人の目などは気にせず、のんびりマイペースで働きましょう。

 

「そんなことをしたらクビになる!」と思っていませんか?

もちろん、うつ病に対して無理解な会社もあります。

でも、当然の権利を取得してクビになるような会社なら、こちらから辞めてしまいましょう!

 

それに、労働基準法では、業務上の理由から病気となった場合、

療養のために休業する期間および、その後30日間は解雇できないと定められています。

 

万が一、解雇されたとしても、「会社都合」で退社ができれば、それこそ有利な面もたくさんあります。

回復したら、ゆっくり再就職の道を歩めばいいだけの話です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL