働くってなんだろう

僕はそもそも一日に

8時間も10時間も働くことが

どうしても納得できません。

 

これだけ何不自由なく生きていられる日本にいながら、

これだけ、恵まれた国にいながら、

なぜまだ昔と同じように人生の大半を労働に費やさなければならないのか。

 

もちろん食べていくため、生きるために働くことは絶対に必要です。

でも、1日8時間労働がどうしても当たり前だとは思えないのです。

 

しかも日本というのは残業大国

残業、休日出勤は当たり前という風潮さえあります。

 

そもそも労働基準法では、「週40時間を超えて労働してはならない」とありますが、

多くの企業が最低40時間、残業を合わせればそれ以上の労働を社員に強いており、

それを日本国民が当たり前のように受け入れているのが現実です。

 

いやいやいや、おかしい。

週に最高40時間だぞ。

40時間働かなければいけないという意味ではないはずだ。

 

それに加えて、月曜から金曜まで5連続勤務とういのも辛い。

中には週休1日の人もいるでしょうし、週休2日でも土日が休みではない人、

変則勤務の人、夜勤のある人、それどころか休みのない人もいるかもしれません。

 

それでも、1週間に5日連続出勤というのはキツイ。

できることなら中間の水曜日中りにもう1日休みが欲しい

2日連続出勤程度なら気力で持ちこたえられる。

 

5日も勤務した後に、たとえ2連休が待っていたとしても、

1週間の疲れを癒すために土曜日を費やし、

また始まる来週の為に日曜日は体力を温存しておく。

そしてやってくる月曜日・・・

 

サザエさん症候群になる人が多いのも当たり前です。

いったい何の為に自分は生きているのか、と疑問になります。

 

週の働く日数を少なくするか、

1日の最高労働時間を5時間ぐらいにすれば耐えられる。

 

それだけ働けば十分でしょう。

1日5時間労働で時給1000円とすれば

月10日の労働で5万円月20日の労働で10万円。

贅沢さえしなければ、なんとか生きることはできます。

 

人々がこんなに豊かな世の中で、これ程までにお金に執着しているのは、

老後の心配というのもあるでしょうが、大半は娯楽のため

 

もちろん、価値観は人それぞれ。

働きたい人はたくさん働いて、お金を稼いで、豪勢に遊べばいい。

 

でも、逆に質素に暮らしていたいだけの人もいる。

そういう人にも平等に、同じように働けというのでは、受けるストレスも大きく違ってくるだろう。

もっと労働の仕方にも選択性があるべきだと思う。

働くってなんだろう への2件のコメント

  1. 匿名

    日本は島国なので資源がありません。
    なのでせっせと働くのです。
    今の豊かな日本を享受したいのならば、
    せっせと働くしかないのです。

    日本は工業立国、電子立国です。
    これを捨て、農業立国にすれば、今より働かなくてもいいはずです。
    代価として、幸福度は下がりますが・・・

    返信

    1. tokuma

      コメントありがとうございます。

      たしかに、団塊の世代と呼ばれる、今のおじいちゃん・おばあちゃん達が
      バリバリと働いてくれたおかげで、今の生活があることは十分に理解しています。

      しかし、世の中の動きが速まり、かつ肥大化し、一人一人の身の周りも慌しくなり、
      常に騒音状態の中に投げ出されているような状況が、
      はたして「幸福度の高い人生」と言えるのか、それが疑問なのです。

      現に、高齢になっても働くことを止めない人が多いからこそ、
      若年層の失業率が深刻になってきているのも事実です。

      だから、皆が一律、「8時間労働」に固執するのではなく、
      価値観にあった、もっと自由な働き方ができたらいいな、というのが僕の考え方なのです。

      返信

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