僕は会社が嫌いです

僕は会社も嫌いですが、

学校も嫌いでした。

 

学生の時から

そうだったのですが、

学校が終わると

僕は、一目散に家に直帰していました。

 

それは社会人になっても変わらず、

定時がきたら一目散に会社を飛び出します。

それも毎日です。

 

17:59には鞄とタイムカードを持ってスタンバイしています。

他の社員達は、もちろん残業が理由というのもありますが、

定時になっても帰る気配など全く見せず、

くだらない談笑などを繰り広げています。

 

僕はそんな人たちを尻目に

もう一刻も早く帰りたくて仕方がなかったので、

毎日きっちり定時に帰っていました。

 

会社を出れば、もう安心かというとそうではなく、

会社の近くにいるというだけで、嫌な気分がします。

だから帰宅時間も本当に1分1秒を争います。

 

帰りの電車を待っているときでも、電車が時間通りにこないと焦りだし、

早く家に帰りたいと思っていました。

だから僕の帰宅時間はいつもおおむね5分~10分以内の狂いしか生じません。

まるで測ったかのように毎日同じ時間に帰宅するのが日課になっていました。

 

僕は帰宅するなり、息せき切って入浴し、

ようやく精神的な安堵感を感じることができるのです。

だから、入浴時間も短かったです。

ある意味、お風呂に入り終わるまでが仕事時間みたいに感じていて、

お風呂にゆったり入ることなんてまずありません。

 

お風呂から上がってはじめて、「はぁ、やっと一日が終わった」

と心底思えるのです。

でも、残念なことに、そこから寝るまでの時間は異様に短く感じられるもの。

 

「えぇ!?もうこんな時間?」

と毎日のように思っていました。

 

「ついさっき帰ってきたのに、もう寝る時間かぁ・・・」

といつも悔しい思いをしていたのです。

 

「昼間の時間はあんなに長いのに、夜はなぜこんなにも短いのか」

といつも思っていました。

 

睡眠時間を削ることができれば、当然夜は長くなるのですが、

そもそも仕事で疲れ果てているため、すぐに寝てしまいます。

 

気がついたら朝。

すると、もうどうしようもないほど悲しく、辛い気分になり、

「あぁ、また長い一日が始まる。」

残業なんてした日の翌日は、

「昨日もそんなにくつろいでいないのに・・・」

という絶望感に襲われるのです。

僕はつくづく会社生活に向いてないな~と思うのです。

 

つまり、学校に限らず、習い事や会社など、

毎日毎日、決まった時間に朝起きて、

同じ準備をして、

同じ場所に行き、

同じ人に会う・・・

というパターンが昔から大嫌いだったのです。

 

まぁ、そんなんだから、当然ながら会社の付き合い、飲み会も嫌いです。

そもそも会社の人たちとは1日に8時間以上も一緒にいるのですから、

せめて夜や休日ぐらいは家族と一緒にいさせて欲しいと切に願います。

 

今の日本人は、家族と過ごす時間があまりにも少なすぎる。

朝出勤する時も、夜帰宅した時も、

どちらも子供は寝ていて、子供とのコミュニケーションが全くとれないのに、

どうして会社の人間とのコミュニケーションを大切にしなければならないのでしょう。

 

やっぱり日本の会社は異常だと思います。

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